とまる
上下町は良質な野草の宝庫。その豊かな自然をPRできるものとして誕生したのが「上下野草そると」です。自生するスギナやオオバコなどの野草をミキサーにかけ、チベット産の塩とブレンドさせたもので、幅広い料理で利用できます。
開発にあたっては商工会女性部が中心となり、ブレンドする野草選びは野草研究家の山下智道さん、パッケージは広島国際学院大学の学生さんが協力。
「上下野草そると」は、ガーリック味がアクセントでお肉料理やピラフにピッタリ。
姉妹品の「上下柚子そると」は、爽やかな柚子の香が食欲をそそります。